Description
タイル一枚一枚がユニーク。毎日の楽しみを約束します
悦楽、快適、安らぎを意味する「楽」という言葉は、16世紀に豊臣秀吉が建てた豪華絢爛な「聚樂第」に由来しています。また、有名な「樂焼」もこの地を発祥としています。
このコレクションにも、何世紀にもわたり受け継がれてきた伝統的な手法が用いられています。タイルに一枚一枚丁寧に手作業で釉薬をかけ、焼成、急冷します。その結果、鮮やかな色とランダムな柄が生み出されます。一工程の加減を変えるだけで、色や柄が多様に変化し、デザインの可能性がさらに広がります。
このコレクションのタイルは様々な色調で取り揃えられるため、どのようなインテリアにもなじみ、活気と輝きがあふれる個性的な空間を作ることが可能です。